相田みつをと言うより”ひばりくん”の末期を見る思い
木多「今回は10ページだ」
編集「木多先生、人間だから落とすのも仕方ありませんが、限度があります」
木多「そうか。9ページ書いてやるよ」
編集(…………)
木多「8ページだ」
編集「わかりました。8ページでお願いします」
今回の喧嘩稼業
ごいんきょ「つ事で、今回の喧稼は8ページだったのよ」
ヤングマガジン2017年35号 [2017年7月31日発売]【電子書籍】[ ヤングマガジン編集部 ]
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Gさん(仮名)「なにが『つ事で』ですか(苦笑)。フェイクニュースはやめて下さい(笑)」
ご「空気の読めない安倍信者じゃないんだから。何が『フェイクニュースはやめろ』だよ。書かせないんだったら恐怖のノートを握りしめてYouTubeで発表するぞ」
G「あの人のような閲覧数は無理ですよ(苦笑)。
それにしても、睦夫が今度はあの奥さんの真似をしていたのが可笑しかったですねえ(笑)」
ご「こないだはASKAのテクノロジー発言を呟いてたし、木多は時事ネタを盛り込むのが上手いな。
劇中の時系列は無茶苦茶だが(笑)、商売時代から読んでいる層なら、そんなものに惑わされたりはしないだろうけど」
G「ここのとこ、ネットではホンモノさん達が大活躍ですもんねえ。睦夫の出番も不自然に増える(笑)」
ご「アノ元奥さんはまだ使われてないけどな(笑)。
しかし今回はたったの8ページで、しかも何も進展無しだからなあ。三週待たされてこれだと、キツイものが有るよ」
G「その代わりというか、来週も読めますよ(笑)」
ご「Gさんは木多をわかってない(後略)。
仮に載るとしても、今回の続きだから12ページくらいかい?」
G「いや、一週間で12ページ書けるなら三週間隔なんかにしないでしょう(苦笑)」
ご「それもそうだな。三週で8ページしか描けない男が、なんで一週で12ページ描けるものか(苦笑)」
G「ああやって、出場者それぞれが見解を言う描き方は好きですけど、全員の思考で物事を考えないといけないから時間を要するんですかね」
ご「………。 君くらい好意的に物事を考えてあげられる人はなかなかいないよ(苦笑)」
G「金隆山がついに、締めを宣言したわけですが」
ご「工藤とキャラ被っちゃっただろ(苦笑)。
木多も工藤を描いて気がついて、あ、どうしようと思ったんじゃないの(笑)」
G「ん! 確かに工藤のコマで終わってますね、実質(苦笑)」
ご「こうなりゃ仕方無いから川口に屍使わせるかあ?(笑)」
G「いやいや。その前に、怪力で締め上げるにしても一呼吸の間、溜めが必要なはずですから、その隙に防御不能キックを喰らわせればいいじゃないですか」
ご「ん~、それも工藤戦で使ったな(笑)。いっそ川口に暗行使わせりゃいいんじゃないの?(笑)」
G「いつ習得した設定ですか(苦笑)。
しかし、こう見ると、梶原さんなら金隆山に勝っていた可能性も高いですかね」
ご「最初のぶちかましも、梶原さんなら躱せるだろうからな。
ん? でも梶原さんは工藤に負けたんだぞ(笑)」
G「あれは工藤に異様な耐久力が有ったからですよね。そこまで金隆山と被ってないでしょう。
しかし、少しずつでも毎週載るのが良いのか、月一で普通のページ数読めるのがいいのか、難しいですねえ」
ご「来週は何ページ載るか、アンダーグラウンドで賭けたら面白いと思うんだよな(笑)」