欅坂陣営にやって欲しい逆襲策
正直、欅坂なんたらがどうなろうとワタクシはまったく関心が無かったのだが、いつも通りのと言うか、既視感の有る光景が繰り広げられてきて、ちょっと不愉快になってきた。
なんで人権団体というのは、このような人権を抑圧するような要求が多いのかね。
だって、これ、事実上断れないでしょ。断ったら、また世界的に「糾弾」されるのではないかと怖くなるもの。
例の文藝春秋・マルコポーロ事件の時にも、やはりこうした「勉強会」が開かれたらしいが、日本の人権団体も、「糾弾」によって威圧しておいて、「勉強会」の開催を事実上の強要していた事例がその昔は多かったようです。
その「勉強会」は、色々な利権構造になっていたようですがね。まあ、イスラエル大使館は利権でやってはいないでしょうが、相手を抑圧はしてますわな。
第一、未成年の女子に戦争の生々しい傷跡を叩き込もうなんて、日本人の感覚としては常軌を逸しているわけで。そりゃ、本人たちが率先してナチス礼賛したというのなら話も変わりますが。
どうしても断り切れない情勢となったら、ワタクシは、ぜひやっていただきたい切り返しが有るのだが。
少し前、イスラエルの元高官が、こんなふざけた事を言ってるんですね。
イスラエル政府の元高官が平和式典について「うんざりだ」と述べた
原爆については「日本による侵略行為の報い」ともコメントしている
だから、この時の高官を含めてイスラエルの人々を原爆被害に関する特別セミナーに招待します、お互いに勉強しましょうと言ってくれたら、ワタクシはこれまでの言動を全て改めて、秋元康信者になりますがー(笑)。