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無駄じゃ無駄じゃ(?)

すべては無駄なんじゃよ

昭和唱和ショー「アメンボ」

科学 昭和唱和ショー

 雨降りが多くなり、梅雨たけなわという事で、なんか季節に合った話が無いかと考えていて、ふと地面を見たら、水たまりの数々。

 そう言えば、子供の頃ってこういう水たまりに、必ずアメンボがいたよなと思い出した。

 それで5歳くらい下の同僚に聞いてみたら、やはり思い出して驚いていた。いなくなりましたね、と。

 

 子供の頃、水たまりが出来ると必ずアメンボが何匹も湧いていて、いつの間に何処に卵を産んでいたのかと不思議だったのだが。

 いま調べてみて、長年の謎が解けた。あれって、飛ぶのだな。飛んできていたのだ。でもそうなると、普段はどこにいたのだという新たな疑問が。

 

 なにしろワタクシの子供の頃と言えば40年以上前の話とは言え、その頃はもう、南端とは言え仮にも東京の23区では、林というものはほぼ全滅、原っぱだって非常に限られた区域しか無かった。

 オニヤンマやカブト虫を最後に見たのは昭和44、5年。カマキリは47、8年で見なくなった。クワガタは我が家の周辺ではついぞ見た事が無かった。

 赤とんぼは49、50年頃まで、シオカラトンボで50年代半ばまでといったところだったと思う。

 アメンボを見なくなったのは、かなり早かった気がする。昭和48年ころだったろうか。

 

 油を使った表面張力で水に浮くので、洗剤の排水が多い都会では水に浮けなくなって見なくなったのだと解説しているページが有ったが、本当だろうか。

 この北関東でも、同僚が驚くくらいに結構前から見なくなっているようだが。

 こちらでは、一時の農薬で死滅してしまったのだろうか。

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