ネクステ勢の復帰時期は如何にあるべきか
ごいんきょ「ここのとこ、YouTube界隈で、ネクステ勢もそろそろ出て来ていいんじゃないのかという話がチラホラと出始めてる感じなんだが」
Gさん(仮名)「みずにゃんが、けっこう直球を投げてましたね」
ご「彼にとっては飯の種みたいなものだからな(笑)」
G「PDRさんさんが、『みずにゃんがメシ食えなくなるぞ!』って呼びかけてたんですよね(笑)」
ご「PDRさんはああいう感じだから、どこまで本気かはわからないけれども、そろそろ戻って来いって言ってるのが、なんか良かったよ」
G「やはり物申す系の人たちにしてみれば、いじり甲斐が有ったんでしょうねえ(笑)」
ご「そもそも最初は、シバターが、そろそろ復帰に向けて動きたいとか言ってたんだよな。それで、みずにゃんとかマホトとかに電話してたけど、そういうのが利いてるのかな」
G「マホトさんは、禁断ボーイズを出演させましたよね。拉致して(笑)」
ご「あれも良いやり方だったな。謹慎中と公言している彼らを画面に出してやるには、強制的な力でやるという形しかないわけだから(笑)」
G「実際、NextStageの面々は、もう復帰していい頃なんですかね。はじめしゃちょーの時が一ヶ月ちょっとだったというのを前例にしているんでしょうけど」
ご「でも、活動休止宣言した時に、”無期限”って言ったろ。それで一ヶ月は少し短い感じもするな。
だが、ピンキーとか、いっくん以外の禁断の連中は、同じ扱いじゃおかしいだろ。彼らはいくらなんでも活動して良いんじゃないのか」
G「そもそも活動休止させる必要性も有ったんですかね?」
ご「そこら辺も、VAZという会社が稚拙だなと思ったよ。関係無い人間は活動させていて良かったんだよ。
例えば普通の芸能界でも、誰かが不祥事を起こしたからといって、同じ事務所というだけの他の人間まで活動休止するか? 有り得ないだろ」
G「禁断は連帯責任ですか?」
ご「そんなもの有る訳無いだろ。大人なんだぞ、もう。一人一人、責任は異なるから。
例えばドリフターズだって、志村と仲本が賭博やって謹慎してた時期が有るけれど、その間は残り三人で凌いで”全員集合”やってたんだぞ」
G「そう言えばそうですねえ」
ご「そりゃグループの事だから、彼ら自身が、いっくんがいないなら活動したくないというのなら、これは仕方無い。だが、事務所が強制する事ではないだろ。
どうもVAZは、若造ばかり集まっているからだろうけれど、行動が本当に幼すぎるんだよ」
G「まして、オッドアイの休止とか、訳が解らないですよ」
ご「わしのように年行った人間は、今のYouTubeが退屈で仕方無い。個人的な事を言えば、早くヒカルの刺激的な動画を見たいよ(笑)。
だが、最も最適な再開時期は、来年初め、年明けからかなという気がする」
G「年内いっぱいは休んで、気分新たに年明けからですか」
ご「それが最適なんじゃないか。あと、いっくん以外の禁断とかオッドアイに関しては、本人たちにやる気が有るなら早急に活動させてやれ」
G「ところで話は変わりますが、マホトさんはメグウィンさんとこに行って、あちらを助けるって話になって、それをシバターさんが嘲笑ってましたけど、あれはどう思います?」
ご「シバターも所詮は若造だからな。幼稚だなあという感じだよ。物申す系だなんだ言っても、所詮は三十代の連中だろ、行っても。弁護士の久保田にしたってそうだろうから、YouTube界は全体的に若すぎる。だから考え方も、わしから見ると幼く感じる事が多い。
或る人間が何かを為す、為したいという時に、周りが手を貸してくれたなら、それも、その人間の実力なんだよ。だって、わしが力を貸して欲しいと思っても、トップユーチューバーの誰も貸してくれないと思うよ(笑)。
マホトはメグウィンに影響されて、実際に彼の下でやりたくて、それを、君は一人でやった方がいいよと諭されて、実際に一人でのし上がって来た人間だ。つまり、マホトが力を得てその力でメグウィンを助けようと思ったのは、メグウィンの力だ」
G「テレビとかだと、物申すって、細川隆元さんとかの印象が強いですけど」
ご「本来、じじいの役割だろ(笑)。若すぎんだよ、どいつもこいつも。
だから、わしも物申す系の動画もやろうと思う」
G「え~。大丈夫すか(苦笑)」
ご「わしは、人がやっている事はやりたくない質で、必ず独自の部分が無いとその気にならないんだが、物申す系YouTubeに昭和生まれは多分、いないだろ。少なくとも昭和30年代生まれはいないと思うから、それだけでも独自性が有るからな。或る程度の年行った人間の視点というものを、YouTube界に少しでも流せたらと思うよ。
取り敢えず、ここで書こうと思って長くなりすぎて諦めてた、VALU問題の解説からやろうと思ってるんだよ」
G「ま、お手並み拝見ってとこですかねえ。(期待はしてないけど)」