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無駄じゃ無駄じゃ(?)

すべては無駄なんじゃよ

黄金のすごろく 戦略編

 黄金のすごろくを扱った記事の第四弾です。

 

 

 

基本の戦略

コマ数を稼げるアイテムの使い方

 応用編でも書きましたが、基本はとにかく、一コマでも多く進める事です。

 そのためには、アイテムを徹底的に効率よく使わなければなりません。

 具体的に言えば、先ずはコマ数を稼げるアイテムを使い、なるべく先へ先へ進む。

 コマ数の稼げるアイテムとは、稼げる順に飛行機、汽車、車であり、馬、馬車、場合によって戦車までが該当すると言って良いです。

 

 これらコマ数の稼げるアイテムを、ゲーム冒頭から稼げる順に使っていけば良いのですが、どれも運次第で大して進めない時が有ります。

 飛行機や汽車はサイコロを3つも4つも同時に振れるのでかなり有利ではありますが、ワタクシはこれまで汽車を2回使って、出た目が5と6です。一個でも出る数字しか出した事が有りません。

 このような場合は、持っているアイテムの数と、その期限にもよりますが、良いアイテムの期限が次のゲームでも使えるものであれば、もうそのゲームを諦めて、良いアイテムは次のゲームで使うようにするか考えてみる必要が有ります。

 そして、そのゲームでの上位入賞は諦める事にしたら、確実にゴールするために、薬草、剣、らくだ、ロープなどを使っていきます。

 

代表的コマ数稼ぎアイテム(車、馬、馬車)

 コマ数を稼げるアイテムのうち、飛行機と汽車は特別ですし、そもそも滅多に入手できないので、あまり身近に考える必要は有りません。

 このゲームで上位入賞するキモは、車、馬、馬車で良い目を出す事が出来るかどうかににかかっていると言って良いでしょう。

 中でも車は特に重宝するアイテムで、どんなに悪くても7、最高で12コマ進む事が出来ます。車を数多く持っている場合は、車の連続使用で結構な上位に行けるでしょう。

 ある一つのゲームを優位に運ぶために、これらコマ数を稼げるアイテムを使わずに貯めておいて、あるゲームで一気に使うというのが、ワタクシのよく用いる戦術です。

 但し、全てのアイテムで使用期限が有りますから、これをマメに抑えておく必要が有ります。

 

馬と馬車の違い

 馬車はサイコロを2つ振り合計コマ数進め、馬はサイコロ一つの出た目の2倍のコマ数を進めます。

 従って、どちらも最高だと12コマ進めるのは車と同じですが、最低の場合はたった2コマなので、コマ数を稼ぐ機会でもあり、同時にコマ数が停滞する危機も内包しています。

 しかも、コマ数を稼げるアイテムで特に数多く入手できるのがこの2つなので、この馬と馬車の使い方と、使った時に良い目を出せるかが、成績を安定させる秘訣となります。

 

 例えば、残り12コマの時に使うべきアイテムは、馬でしょうか、馬車でしょうか。

 どちらも最大で12コマ稼げますから、どちらを使っても同じと考えてはいけません。確率を計算する必要が有ります。

 馬はサイコロを一つしか振らないので、6さえ出せばそれが2倍になって12コマ進めます。つまり12コマ進める確率は6分の1です。

 ところが、馬車を使って12を出すためには、2つのサイコロの両方で6を出す必要が有ります。つまり確率は36分の1。なんと、馬の6倍も12を出しづらいのです。

 

車と馬の使い分け

 車も、振ったサイコロで6が出れば、進めるコマ数は12になるので、12コマ進める確率は馬と同じ6分の1です。

 しかし、先にも書きましたように、車は最低でも7コマ進める便利なアイテムですから、このような場合は基本的に馬を使って、車は温存しましょう。

 

 では、残り11コマの場合はどうでしょうか。

 この場合、馬ですと5が出た場合は10コマしか進めず、手前で止まってしまう事になります。

 ところが車ですと、出た目に6を加えるわけですから、5でもゴールする事が出来ます。

 確率を計算すると、馬を使って残り11コマをゴールできる確率は、残り12コマの場合と同じ6分の1。しかし車ですと6分の2=3分の1。

 つまり、残り11コマの時点で車が有れば、3回に一度はそれを使ってゴールできるという事です。

 

まとめ

 このように、アイテムの特色、保有数、使用期限などと、残りのコマ数とをきちんと分析し、常に確率的に最上位にある方法を試行するようにする事、そして、その試行が上手く行かなかった時点でなるべく早めに次のゲームへと戦略を切り替える事が、このゲームの戦略構築に必要な思考であると言えましょう。

 

 

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