無駄じゃ無駄じゃ(?)

すべては無駄なんじゃよ

今回の喧嘩稼業「睦夫、ボランティアに精を出す」

Gさん(仮名)「いや… フェイクニュースはやめましょうって言いましたよね(苦笑)。なんで睦夫が?って思う人が来たらどうするんですか(笑)」

ごいんきょ「フェイクニュースじゃないよ。今後の予想だよ(笑)」

 

G「確かに今回、睦夫のニューヨーク背景の扉でしたけどね(苦笑)」 

ご「あんな手の込んだお遊びの扉を描ける暇が有ったら、落とすなと(苦笑)」

 

G「本当に、恐るべきは木多康昭ですよねえ。三週も間が有って8ページで落としておいて、その翌週にはあんなお遊びの扉まで加えての14ページって…。

  その気になれば隔週連載くらいは余裕で出来るって事じゃないんですか(苦笑)」

ご「どうしようも無いなあ、その気にならないんだから(苦笑)。

  しかし、わしも相撲はそれなりに好きだったんだけど、”鉈”という技は初耳だったなあ」

 

G「つくづく木多先生って、着想力が凄すぎますね」

ご「これで川口も片腕ということで、入江文学と釣り合いが取れたものな。二回戦はやはり、川口対文学だよ」

 

G「今週最後に放ったローキックで、神木が倒れるでしょうか」

ご「倒れなきゃおかしいだろう。防御不能のキックを二発も喰らってるのに(苦笑)」

 

G「でも、桁外れの金隆山の体躯ですからねえ。並の体なら一発で折れてる訳でしょ」

ご「ま、川口も満身創痍だしな。しかし、これ、観戦中の参加者も思うくらい、両者退場の可能性が出て来たなあ」

 

G「事前の予想でも、そういうの有りましたけど」

ご「それで文学が楽して三回戦進出。次も十兵衛が辞退して、そのまま決勝進出ってか」

 

G「どちらにしても、決勝では勝ち上がってきた人間と戦うわけですもんね」

ご「いや、そうなったらわからんぞ。向こうも残らず戦闘不能になるかもしれん。向こうも激しい試合が多そうだもんなあ、芝原、上杉、関、里見、睦夫……」

 

G「あなたは誰が決勝に残るって予想してたんでしたっけ?」

ご「忘れたなあ(笑)。確か、二回戦途中か三回戦途中で予想をやめちゃってると思う(笑)」

 

G「じゃあ、どうせ次回は載らないので、久々に予想を再開させましょう。なんだかんだで、こんな予想も一定のアクセスを稼ぎ続けるくらい、みんな喧稼に飢えてるんですよ(笑)」

ご「え~。どこまで予想したか調べるの面倒臭いなあ(苦笑)」