今回の喧嘩稼業「金隆山death」
Gさん(仮名)「金隆山が…」
ごいんきょ「だよなあ。防御不能の蹴りを頭部、それもこめかみに受けたんだから、そうならないとおかしいって。
つか、なんで歩けたん?」
G「それは、やはり大横綱の意地ですよ」
ご「これで文学は無条件三回戦ってか。
見えたぞ。十兵衛も工藤戦でボロボロになって出場不能になるんだろ」
G「まさかあ… そんな雑すぎる上にミエミエの展開、木多先生がするはず無いですよ」
ご「決勝は芝原だろ。芝原もボロボロで出場不能になって、文学がそのまま田島とやる展開だろ」
G「芝原さんも上杉さんも、一回戦で出場不能になるんじゃないですか(笑)」
ご「てか、残りの組は全滅するんじゃないのか? あとは十兵衛がボロボロになりながら工藤に勝つくらいで、全組出場不能となって文学の勝ち残りって展開なんじゃ…」
G「でも、それはそれで展開が早まって、一時は生きているうちに見られないだろうと皆が絶望視していた世界戦を見られるという流れになるので良いかもしれませんね」
ご「上杉対田島がどうなっているかという観点も忘れないようにしないとな。アリが工藤側を見張っている今、上杉が田島を襲撃する機会となっているわけだから」