又々すっぽかした木多康昭に罰を与えるのだ
ごいんきょ「 Gさぁん… 僕の愛読している『喧嘩稼業』が見つからないの。
『喧嘩稼業』載りますよね。載ってますよね」
Gさん(仮名)「載ってないよ。すでに(漫画家として木多康昭は)死んでいるんDEATH」
ご「ガタガタガタ……
たしか前回の最後で、39号に掲載予定だと書いてあったはず…」
G「予定は未定なんDEATH」
ご「ふざけんなよ~、キタヤスアキ!
つーか、お前ちっとも来ねぇじゃねーか!
コナイヤスアキだよ、おめーは!」
G「コナイ康昭w 草不可避wwwwwwww」
ご「それっ! 今~日も載らないコナイさんっ!
それっ! 今~日も載らないコナイさんっ!」
G「流石に罰を与えないといけませんね、これは。
罰として、これからコナイ康昭とここでは呼びましょう(笑)」
ご「たりめーだ、ベーロウ。こちとら、どんだけの思いで待ち焦がれていると思ってるんだよキショーメ。
いい加減にしねーと喧稼載っててもヤンマガ買わねーぞコラ。
単行本で全てを済ませるぞオウコラ」
G「コ… コナイさん… アンタまさか…
ヤンマガが廃刊になっても 描かねばならぬ原稿が減ればラッキーと思ってるんじゃ…」