酒とバカラの日々「ジュラ 10年」
競馬
第67回 安田記念
いま見直してみたら、サトノアラジンを全く抑えていない。見過ごしてしまったか。予算が2000円だったら間違い無く抑えていたろうが。
しかし、ロゴタイプは全く信用していなかったので、どちらにしてもスカだったな。
酒
ジュラ10年
この酒、いつもネット上ではアイル・オブ・ジュラと書いてあるんだけど、ラベルにはジュラ・オリジンとしか書いてないんだよね。
そして前にも書いたけど、アイル・オブ・ジュラと言うと、この歌を必ず思い出す…。
背徳の瞳~Eyes of Venus~/V2 (YOSHIKI&小室哲哉)
しかし、ジュラもこれが最後の1ショットなので、当分はこの歌を思い出す事も無いかもしれない。
次にジュラの上の級を飲むのって、けっこう先になるだろうからなあ。
アイラ島のすぐそばで作られているというわりに、スモーキーさはほぼ無く、柑橘系の味わいが支配的。
10年物でも問題無くストレートでクイクイ入り、やや若さは余韻に出てくるものの、荒さはあまり感じない。
今宵はピーナッツに相伴させてみたが、ビタリとはハマらぬまでも、なかなかいい感じ。
感じいいので2杯目行きたくなってしまったな。次は何にしようか。