無駄じゃ無駄じゃ(?)

すべては無駄なんじゃよ

酒とバカラの日々

酒とバカラの日々「ブラックニッカ リッチブレンド」

第61回 大阪杯 惜しいんだけどねえ。 キタサンブラックは絶対だと思ってたけど、それを絡めるとオッズが低くて、どうせならと3点に絞ってしまった。 いつも通りの買い方をしていれば抑えられたかもしれないが、それでも4830円って話だからな。諦めるしか無…

ブレンダーズスピリット再発売

前回、かなりの絶讃の中でアッと言う間に売り切れてしまったブラックニッカブレンダーズスピリットが、昨日から再発売されている。 ブラックニッカ ブレンダーズ スピリット 瓶 700ml 出版社/メーカー: アサヒビール 発売日: 2016/11/01 メディア: 食品&飲料…

酒とバカラの日々「ジョニーウォーカー(赤)とホワイトホースのグラス付き」

競馬 第47回 高松宮記念 酒 ジョニーウォーカー(赤) ホワイトホース 競馬 第47回 高松宮記念 また長いトンネルに入ったなあ。そんなに難しい並びじゃなかったんだけど。 どうしても一発狙いに行っちゃうから仕方無いのだが。 酒 今更ジョニ赤やホワイトホ…

酒とバカラの日々「ベンリアック20年」

競馬 第65回 阪神大賞典 第66回 スプリングステークス 酒 ベンリアック20年 競馬 第65回 阪神大賞典 ガチガチだった。馬連で140円、馬単でも、なんと170円という鉄板レース。 そんなの買っても面白くないから、最初はGIIIの方を買ったのだが、そちらも今一…

酒とバカラの日々「響17年(サントリー)」

月曜のお題を変えてみた 第51回フィリーズレビュー 響17年(サントリー) 月曜のお題を変えてみた これまで月曜は「博士噺」として、ギャンブル話をしてきたのだけれど、ここに酒の話も入れてしまおうと。 浮かんだ題がこれで、ネット上には誰かが既に書いて…

黄金のすごろくでトップに立ったのだ

第54回 弥生賞 黄金のすごろくでトップに立った(但し途中経過) 一日目 二日目 三日目 四日目 第54回 弥生賞 やっとこさ今年の初収穫。やっぱりGⅡ以上でないとアカンわ。 しかし、これでかなり今までの負けを取り返したろう。 今年も昨年以上の収支プラス…

麻雀回顧「岸田今日子」

第61回 阪急杯 麻雀回顧「岸田今日子」 第61回 阪急杯 いやー、今日のはどちらも難しすぎ。それも、特に難しい方を選んでしまった。 GIIIは難しいなあ。同僚なんて、勝ち分の4万を一気に複勝にぶち込んでやられてしまった。 あれだけ突出した人気だった3…

第34回フェブラリーステークス

第34回フェブラリーステークス うーん。枠連2-5の一点で買おうかとも迷ったんだけどなあ。軍資金900円だと、どうしてもなるべく高くなるように狙ってしまう。 ま、今回は同志の方が見事に当ててくれたので、いいんだけど。 今回、両方とも受付No.が0001にな…

麻雀回顧「小池一夫」

第51回共同通信杯 麻雀回顧「小池一夫」 第51回共同通信杯 今週もアカン。まあ、狙いに行ってるから当たり前なんだけど。 いつになったら片目が開くのだろう。 麻雀回顧「小池一夫」 Gさん(仮名)「今回は傘寿を超えて尚ネット上でも意気軒昂、小池一夫氏…

”お馬のフチ子と有馬記念プレゼントキャンペーン”で当たったぜ

第67回 東京新聞杯 久々の懸賞当選(当選者38000人だが) 第67回 東京新聞杯 5番は外したなあ。今年まだ片目も開かない。 ま、去年も初勝利は結構遅かったんだけど総合で勝ったからな。 久々の懸賞当選(当選者38000人だが) JRAが運営している Club A-P…

麻雀回顧「五木寛之」

第22回 シルクロードステータス 麻雀回顧「五木寛之」 第22回 シルクロードステータス 今週もあきまへん。 狙いに行ったのは行ったんだけど、そもそも全く抑えられていない。 いつになったら焦点が合ってくるのか。 麻雀回顧「五木寛之」 Gさん(仮名)「今…

博士噺「麻雀回顧:田村光昭」

第58回 アメリカジョッキークラブカップ 麻雀回顧『田村光昭』 第58回 アメリカジョッキークラブカップ 8番なんてかすりもしてない。 どうも年頭は駄目だなあ、いつもながら。 麻雀回顧『田村光昭』 Gさん(仮名)「今回はタミーラですか。誰も知りません…

第57回 京成杯

本当はGIIの日経新春杯の方をやりたかったんだけどね。京都は雪で中止とか。 やってたら、きっと当たってた気がする(笑)。 今年も年初はボロボロだなー。 GIになってからが勝負なんだけど、いつも。

黄金のすごろく 戦略編

黄金のすごろくを扱った記事の第四弾です。 基本の戦略 コマ数を稼げるアイテムの使い方 代表的コマ数稼ぎアイテム(車、馬、馬車) 馬と馬車の違い 車と馬の使い分け まとめ dTV --映画、ドラマ、アニメならディーティービー-- 出版社/メーカー: NTT DOCOMO…

博士噺「金杯 & シンザン記念」

第66回 中山金杯・第55回 京都金杯 第51回 シンザン記念 第66回 中山金杯・第55回 京都金杯 正月一発目は爆死。まあ、春まではわからないレースが続くから、出だしはいつも悪いんだが。 しかし、受付番号1番のいつもの知人が、正月早々中山の方を馬連で当て…

平成二十八年度競馬実績

Gさん(仮名)「とうとう博士噺にまで対談形式が波及してしまいましたか」 ごいんきょ「ま、どうでもいい話題はさっさと飛ばそうや(笑)」 G「そうですね。この爆死噺は、ほとんど誰も読んでいないこのブログの中でも、特に誰も読んでいない企画ですし(…

黄金のすごろく 応用編

黄金のすごろくを扱った記事の第三弾です。 アイテムの入手法 アイテムの基本的利用法 たいまつ・薬草・らくだ・剣・ロープ 飛行機・汽車・車・馬車・馬 戦車 dTV --映画、ドラマ、アニメならディーティービー-- 出版社/メーカー: NTT DOCOMO 発売日: 2016/1…

第61回 有馬記念

いやあ、ど本命中のど本命で、皆さん懐が潤ったのではないかと思いますが、ワタクシも例外では無く、バッチリと頂きました。 毎年、有馬とダービーだけは最低3000円までに資金を引き上げるのですが、今回の1-6はゾロ目が少しだけ怖かったけど、ほとんど鉄…

黄金のすごろく 実戦編

検索アクセス数が多いわりに、よそにページが無いようなので、道義的?責任感から、まったく縁もゆかりも無いドコモに成り代わって『黄金のすごろく』を解説する試みです。 今回は実戦編と称して、進め方の実際を解説してみます。 ゲームの実際 特殊なコマの…

第68回 朝日杯フューチュリティステークス

なんじゃい、今回は。 まるでわからん馬が2頭も入りよった。 これではお手上げ。 買い目の倍率低めだったからどうしようか迷ったが、1000円でやめといて良かったわ。 総合すると、勝ちだな。

第68回 阪神ジュベナイルフィリーズ

第68回 阪神ジュベナイルフィリーズ どうも今年は、人気1番~3番が上位3頭に並ぶというのが多くて、旨味が少なかった。 今回も、それを買ったところでトントンなので、買い目から外してしまったら、案の状の有様。 だが、ワタクシには隠し球が有るのだ。 …

麻雀回顧「花登筐(3)」

チャンピオンズ・カップ 麻雀回顧「花登筐(3)」 チャンピオンズ・カップ なんだか、水曜まで Club A-PAT のサイトがメンテとかで開けないので、表はその後に貼るけれど。 駄目だわ。二頭も変なの入っちゃうと。 麻雀回顧「花登筐(3)」 花登筐…

麻雀回顧「花登筐(2)東スポ王座杯」

ジャパンカップ 麻雀回顧「花登筐(2)」 ジャパンカップ あきまへんなあ、やっぱり、どれも来そうな時というのは。 それで二千円に抑えたつもりだったのだが、考えてみれば、前回当てた時に1500円張ったのだって、いつもの1.5倍とかリキ入れてたんだった(…

麻雀回顧「花登筐(1)」

マイルチャンピオンシップ 麻雀回顧「花登筐」 マイルチャンピオンシップ まるであきまへん。 先週と違って、何が来てもおかしくないというか、どれも来そうな感じがしてしまった。それでも資金に限りは有るから15番を外してしまうし。 そういう時は、むしろ…

麻雀回顧「福地泡介」

エリザベス女王杯 麻雀回顧「福地泡介」 エリザベス女王杯 いやあ、実に久々に勝ちらしい勝ち。 今日は1,2,3,8,9,13で散らせば拾えるだろうという確信が有ったので、予算を五割増しで!1500円も振る舞っただけは有った。 惜しいのは13番で、コイ…

花札の任天堂

アルゼンチン共和国杯 任天堂の花札 アルゼンチン共和国杯 今回も、抑えながら中穴を散らしておいたのだが、またまた抑えの方が来て、トントンという風情。 それにしても、今年は3頭とも順当というレースが非常に多かった。 任天堂の花札 ワタクシらの世代…

麻雀回顧「石本洋一」

第154回 天皇賞 麻雀回顧「石本洋一」 第154回 天皇賞 あきまへん。 しかし、最初は枠連で5-7一本で千円買うつもりだったんだよな。 リアルスティールの騎手がデムーロだし、エイシンヒカリは絶対に駄目だと思っていたから。 あと一回、最後のボタンを押…

第77回菊花賞

菊花賞 今月は極限まで金が無いので、しばらく競馬はお預けだったのだが、さすがに菊花賞はなあという訳で参戦してみたが、例によってかすりもせず。 ディーマジェスティーは外せなかったもんなあ、やっぱり。 でも今見ると、3-6-11は惜しかったんだな。 と…

そもそも「竜王」って名前からしてどうなのさ

竜王って格下の名前じゃね? 読売新聞が将棋十段戦を廃止して、「竜王戦」って打ち出した時には、なんとネーミングセンスゼロの会社なのだろうと思ったけれどね。 ロールプレイングの世界かね。ラノベっぽい。風格が無い。そもそも「竜王」は、「王将」より…

【麻雀回顧】 大隈秀夫(2)

昭和47年の第三期名人戦も予選は16名の参加だった。 各麻雀団体からは、日本麻雀連盟から高田英一と金田英一両六段、日本麻雀道連盟から後藤豊水八段と灘麻太郎七段、日本牌棋院から坂田光行と浅倉敏友両六段、東京都麻雀業組合連合会(都雀連)から青木博と…