無駄じゃ無駄じゃ(?)

すべては無駄なんじゃよ

昭和唱和ショー

昭和唱和ショー「現代っ子」

ナウい、とかイマいなんて言葉が使われていた時期も昭和には有ったが、それらはアッと言う間に古びた言葉となってしまった。切り取る時代の範囲を限定した言葉であるほど、その言葉の賞味期限が短くなってしまう。 やはり昭和によく聞いた言葉で、「現代っ子…

昭和唱和ショー「ズック通学鞄」

小学生の通学鞄はランドセル。これはワタクシの子供の頃からずっと不変の用具である。 ところが中学生から、通学鞄に時代性が出てくる。更にその上の高校・大学となると、人によっても変わって来る。 ワタクシの中学時代に多くの人間が使っていた通学鞄は、…

昭和唱和ショー「メチルウイスキー」

本日は宵の口の只今既に、ブラックニッカディープブレンドを4ショット分以上頂いており、結構な加減なのでございます。 ブラックニッカディープブレンド ハイボールタンブラーセット 700ml 出版社/メーカー: アサヒビール 発売日: 2016/05/31 メディア: 食品…

昭和唱和ショー「アメンボ」

雨降りが多くなり、梅雨たけなわという事で、なんか季節に合った話が無いかと考えていて、ふと地面を見たら、水たまりの数々。 そう言えば、子供の頃ってこういう水たまりに、必ずアメンボがいたよなと思い出した。 それで5歳くらい下の同僚に聞いてみたら…

昭和唱和ショー「豆腐売り」

パー プー という些か哀愁が有るというか間が抜けた感じというか、そういうラッパの音が響くのが、昭和40年代頃までの日本の夕方風景だった。 あの音が鳴ると子供達は帰りを意識し、人は夜の訪れを予感する。生活の句読点のような音だったと思う。 町の豆腐…

昭和唱和ショー「寝台車」

寝台車という言葉は、今の人もわかるのだろうか? 昭和時代には電報のギャグで、「シンダイシャタノム」なんてのが有ったのだが、今では電報も昭和語か。次回にでも扱おう(笑)。 つまり新幹線も登場する前は、例えば東京から九州まで列車で行くなんて事に…

昭和唱和ショー「ビフテキ」

数年前、仕事の控え室で冗談を言っていて、ちょっと贅沢な描写をするときに、「ビフテキでも食っちゃうか」と言った瞬間、空気が冷えたのを感じた。 ワタクシは察知して、「……いまビフテキって言わないかな」と笑いながら尋ねたら、ワタクシより6つくらい下…

昭和唱和ショー「チロリアン」

♪ チローリア~ン という澄んだ女声が耳に残る昭和の名CM。あのチロリアンの、千鳥屋総本家が倒産したという報せ。 で、公式サイトを見てみましたらば、 チロリアン 千鳥屋 公式サイト|千鳥饅頭総本舗 いきなり音楽が鳴り出すという、10年前に絶滅したの…

昭和唱和ショー「長者番付」

時節柄、こんなものを扱ってみますか。 正式名称は「高額納税者公示制度」というらしいですが、日本では2006年から公示されなくなってしまいました。 昭和22年からの制度らしく、その顔触れはこんな感じです。 上記ウィキペディアでは何故か昭和29年からしか…

昭和唱和ショー「郵便ポスト」

俺の給料が安いのも、郵便ポストが赤いのも、みんなアベノミクスが悪いんだ。 ってな比喩によく用いられるくらい郵便ポストが赤いというのは日本の常識なわけですが、その形状は、ワタクシが子供の頃はかなり異なるものでした。 その正式名称は、郵便差出箱…

昭和唱和ショー「酒屋」

*1 庇護されていた業界 酒屋と書いて「さかや」と読みます。そんな説明も段々と必要になってくるかもしれないくらい、街中の酒小売業が減りました。 大きな要因は、例によってのアメリカゴリ押し大店法によって大型店が増えたこと、更には、そうした大型店や…

昭和唱和ショー「電話ボックス」

先日、TBSラジオ「森本毅郎スタンバイ」の中で、最近の若者には公衆電話の使い方を知らない者が増えているという事を扱っていた。それを聞いた時には意外な感じもしたが、よくよく考えてみれば当たり前の話で、今後もそれは増えていくのだろう。 そして、今…

昭和唱和ショー「昭和のうちのお父さん」

以前、祖父がよく「人間枕は買うても無い」と、寝転がっていたワタクシをからかっていた事を書いた。 すぐ後に検索してみたら、意外に多くの人がその言葉を書いていて、やはりあれは、祖父も子供の頃に自分の親などにやられていた事だったのだろうと思った。…