昭和36年10月1日(日=現地)、ニューヨーク・ヤンキースの三番打者ロジャー・マリスが、大リーグ年間本塁打記録となる61本目の本塁打を打ちました。 *1 それまでの記録は、かのベーブ・ルースが同じヤンキースで昭和2年に記録した60本ですが、この時の試合…
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