昭和40年11月6日(土)、自民党が衆議院日韓特別委員会に於いて、意表を突く冒頭での一方的審議打ち切り動議により、日韓条約に関する案件を強行採決しました。 *1 この、異様なまでの先ず採決ありきという姿勢は、日本の真の主権者であるアメリカの意向が働…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。