ワタクシの知らないうちに刊行されていた、サイボーグ009の完結編である。 長かった。 秋田書店のサンデーコミックスで「天使篇」を読んでから約40年。 その間に、もうとっくに諦めていた。 そうして、そのうちに石ノ森章太郎も亡くなってしまい、とうとう天…
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